例によって1行スクリプトです。
s=Sketchup.active_model.selection;Sketchup.active_model.active_entities.each{|i| s.add i if i.kind_of?(Sketchup::Edge) and i.curve}
使用例:
1.2D-DWGをインポートし、3Dモデルを作成する。
2.穴の情報はインポートした2Dデータをそのまま使いたい。
3.このスクリプトを使用し、コピーし、3Dモデル内で「所定の位置に貼り付け」を実施する。
その後、僕の場合は拙作の円、円弧、ポリゴンのセグメント数を減らすプラグインを実行し、データサイズを抑制します。
また、姉妹品として「面のみを全て選択するスクリプト」もあります。
s=Sketchup.active_model.selection;Sketchup.active_model.active_entities.each{|i| s.add i if i.kind_of?(Sketchup::Face)}
0 件のコメント:
コメントを投稿