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2010年6月13日日曜日

3Dデータのインポート

機械部品などの小さなモデルをインポートすると、面の欠落が激しい場合があります。
そんな場合はインポートオプションの単位を「メートル」にし、インポートした後で尺度ツールを使って元の大きさにすることで、欠落を予防できることがあります。

頑張れば、3D-DXFをインポートし、原点を基準に0.001倍し、SketchUpデータとして保存する、という処理をDXFファイルの個数だけ繰り返すプラグインを開発できそうです。