知ってしまえば基本だったのですが、ネットで逆引き的に検索してもすぐには答えが得られなかったので、一応書いておきます。
グローバル変数の名前と値をリストアップ
global_variables.sort.each{|i| print i,"\t",eval(i),"\n"}
インスタンス変数の名前と値をリストアップ
instance_variables.sort.each{|i| print i,"\t",eval(i),"\n"}
ローカル変数の名前と値をリストアップ
local_variables.sort.each{|i| print i,"\t",eval(i),"\n"}
これを調べ始めた理由は、円、ポリゴン、円弧ツールのデフォルトのセグメント数をSketchUp起動時に自動的に変更したかったからであり、どこかの変数を無理矢理上書きすることで実現できるのではないかと期待していたからです。しかし、それらの値を格納している変数を見つけることはできませんでしたので、結果的には無駄骨でした。でも勉強になったのでオーケイ!
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